2005:08:19:23:38

本厚木探訪

writer:niccy category: movie comments:0個

8がつ19にち はれ。

今日は空がとっても青い。
ちょっと秋の空みたい。
でも日差しは強い。
ザンショザンショいってるけど
まだまだやっぱり夏だ。

どーの映画を見ようかなー。

とちょっとだけ迷って、気分的にあっさりしたのが見たかったので
「ニライカナイからの手紙」
を本厚木まで見に行ってきた。

本厚木の駅前にお菓子問屋があって、ここの店構えが本当に楽しい。駄菓子屋って言うのとはちょっと違って、いろんなお菓子がプラスチックケースに入ってグラム売り。もう本当にきらきらするくらいの目でワクワクしながら見てた。こんなお菓子屋さん良いなあ。もう道なんて調べればわかるのに、ついついお店のおじさんと話がしたくなってわざわざ道を聞いちゃった。感じのいいおじさんですごく楽しかった。店もおじさんも。そんでぶらぶらーっと厚木市文化会館へ。おじさんに聞いた通り、適度にかかる。まあ家の最寄り駅から家までなんかよりは全然マシ。

上映開始。
フィルムが汚れているのか映写機が汚れているのか、色々画面上にゴミが映る。しかも映写機のせいなのかフィルムがすっごいぶれたりする。そして果てには10秒間ほど上映停止して真っ暗になる。なーんて事もあって波瀾万丈の上映だった。でもなんかこうやってしっかりとDVDっていうデータを見てるんじゃなく映画を見てるんだっていう感覚にさせられて、この雑な感じがちょっと楽しかった。

蒼井優の映画を見るんは「リリィシュシュのすべて」以来。ドラマとかストリーミングの「花とアリス」とかは見ていたけど。この子の演技はなんか一つ一つの動作が好きだなあ。目の横のほくろとかも結構素敵だと思う。なーんて。映画の本編はちょっと最後が語り過ぎな感じもあったけど、全編通してみれば結構自分の中では当たり映画。きっと世の中で全国ロードショー!!とか大々的に銘を打ってるけどただCG頑張りました!とかメディアミックス戦略で金儲けしようとしているだけの映画とかよりは全然面白いと思う。本当に映画産業が段々盛り上がっているのはわかるけど、ただ金儲けの為とか有名税だけで売れる世の中はあんまり好きじゃない。もっともっと質の高い映画は世の中に結構ある筈なのにそういう映画が埋もれてしまっているのはかなり悔しい。よく見てたらかなりGTOで相沢みやび役を演じていた中村愛美が出てた。最初全然気がつかなかった。ちょっと雰囲気違ったからかな。

まあ映画自体はよかったんだけど、観客の態度が最悪。後ろに座ってたおっさんがずっとしゃべりまくり。最初観客の少なさに、奥さんにつれてこられたらしいおっさんは「つまらない映画なんじゃないのー?」とか言ってるし、劇中もずーっとしゃべってる。映画に対してケチを付けていたり、無駄な事をしゃべってたり。奥さんもつれてくるのは良いけど首に縄付けてみはっててよ。映画とか演劇とか見てて寝るのは本人にとってつまらないんだろうから仕方ないけど、しゃべる奴だけは本当に許せない。帰れ。

まあなんか抑揚の激しい日記だけど、
映画はとってもたのしかったです。

プチ小学生の日記形式にしようと思ったけど、黒い内容なのであんまり小学生的ではなくなっちゃった。駄目だなぁ笑

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