最初本屋で見かけたとき、“山田一成”って誰かと思いました。
本をひらいて、あー!!
この手の本は電車の中で読もうと思って読めるタイプの本ではなくて、家においておいて時々、トイレに入るときに開いてパラパラっと読むタイプ。あまり長時間みているよりもそのくらいが心地よい。これを2時間とか3時間かけて読破しましたっていってしまったらきっと自分のいる世界が変わってしまう。
オノナツメのこの絵のタッチで描く世界観が好き。
シリアスな漫画っていわゆる8頭身のリアルなキャラクターで描くのが一番よいのかっていうとそうではなくて、あまりにリアルさを全開にしたタッチって逆に世界に入るのが大変。だってそこにはそういうキャラクターいる世界がそこで行われちゃっている気がするから。だからこのくらいのオノナツメのタッチは至極はいりやすい。
ちょっと話は変わるけど「ねこぢる」は「ねこぢる」で記号的過ぎて、より想像させられてあの内容だから非常に気分が悪い。
ヴィンランドサガは面白い気はするんだけど、何か面白いって言ってはいけないものがある気がしてちょっとひっかかる。実際にストーリーを読んでいてちょっとつかみづらい。アシュラッドの頭の中を考えると面白いんだろうけど、そこがちょっと読みづらいのでちょっと・・・みたいなかんじ。




















